愛犬(わんこ)のしつけの疑問にお答えいたします!(子犬、シニア犬のしつけ編)
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わんこを飼っている皆さんには永遠のテーマである「しつけ」
同じわんこでも、年齢が違うと、困りごとなども変わってきます。
子犬、シニア犬ならではのお悩みのアドバイスをご紹介いたします

子犬・シニア犬のしつけ編

まだ7カ月にもなっていませんが、最近指示に従わずに反抗します。
どうしたら従うようになりますか?
生後7カ月前後は警戒心が出てくるデリケートな時期です。
無理に従わせようとせずに、「ほめるしつけ」をしましょう。
しつけ中は、従ったらすぐにおやつを与えることで、愛犬が楽しめる様に心がけましょう。
また、ちょうどその頃は、飼い主さんがしつけても従わないことに根気が無くなっている時かもしれません。
3か月頃には、真剣にしつけに励んでいた頃を、もう一度思い出して頑張ってみましょう。
もうすぐ1歳になるのに、他人や他のわんこが苦手になりました。
どうしてですか?
相手から嫌なことをされたのでなければ、もともと苦手だったのかもしれません。
幼い時には表面化せず、成長とともに、自我が芽生えてこの時期に表面化したのかもしれません。
苦手になった相手を見せつつ、おやつを与えて印象をよくして、徐々に苦手克服に努めましょう。
私たちの愛犬は、1歳になるまでは、恥ずかしがり屋なのか、他のわんこが怖いのか、近寄るようなことはしなかったのですが、成長につれて、他のわんこがへっちゃらになってきました。
子犬の困りごとで、放っておいても自然に直るものはありますか?
ありません。放置して直るものは絶対にないです。
甘噛みもきちんとしつけないと癖になります。
逆に、子犬の時に困りごとがないからと、しつけないでいると、成犬になってから問題行動が出てくることもあります。
こうなってからしつけて直すということは、とても大変になりますから、気になる行動をした場合は、すぐにしつけてあげてください。
シニア犬でも、しつけは必要ですか?
若い時とは違う意味でのしつけが必要です。
指示を出して理解させるというしつけは、健康維持や元気を生み出すもとにもなりますので、体が動く範囲で、出来ることを教え続けてあげてください。
若い時には出来ていた、基本動作が出来なくなった場合は、わんこのためにも再度のしつけが必要です。
ただ、足腰が弱って、おすわりが出来ないのに、おすわりをさせたりするようなしつけは避けるようにしてください。
年をとったせいか、褒めても嬉しくなさそうです。
どうすれば、喜びますか?
年をとると、しっぽを激しく振って喜んだり、行動や表情に感情が出にくくなりますが、褒められたことは伝わっていますので、気になさらずに褒めてあげてください。
わんこは、どんなに歳をとっても、飼い主さんからの愛情を求めているものです。
しっかり褒めてあげてくださいね。
シニア犬になって、散歩中のくんくん(ニオイかぎ)がひどくなりました。
なぜですか?
年とともに、頑固になるわんこもいて、ニオイかぎへ執着するようになったのかもしれません。
わんこは、視力が弱くなると、ニオイで情報収集しようとして、しつこくかぐことが、シニア犬のいいい刺激になるので、気にせずに楽しませてあげてもいいのではないでしょうか?
年をとるたびに、今まで出来ていたしつけが出来なくなります。
シニア犬の場合、視力や聴力が衰えて指示が通じていないのかもしれません。
指示が伝わりやすいように、大きな動きで示すのも方法です。
足腰が弱くなるとおすわりも苦手になります。代わりに、伏せなど無理のない指示などの工夫をしてみてください。

いかがでしたか?ここまで、
しつけの基本編
困りごと直し編
多頭飼いのしつけ編
子犬、シニア犬のしつけ編
以上の4つに分けてご紹介してきましたが、皆さんのお悩み解消に少しでもお役にたてたら幸いです。

しつけは飼い主さんが悩み過ぎると、かえって愛犬に悪影響を及ぼします。
決してあせらずに、気長に、じっくりと愛犬と付き合っていきましょう。
愛犬たちは、しっかり飼い主さんの表情を観察しているものですよ。
迎え入れたわんこは、大切な家族の一員です。
そう思えば、どんなに困った時でも、愛犬たちが癒してくれますので、共存共栄で楽しいペットライフを送ってくださいね。

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