【必見】愛犬の狂犬病・伝染病を予防するワクチン接種について
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この時期になると、市町村の犬監察登録している飼い主さんのもとへ保健所衛生課から、「狂犬病予防接種のお知らせ」というハガキが届きます。
この春~初夏にかけては、狂犬病予防接種のシーズンです。
この時期は、子犬を家族として迎え入れる人も多い時期です。
愛犬のためにも、知って欲しいワクチンについてご説明します。

予防接種はなぜ受けるのか? いつ受けたらいいのか?

子犬は、母乳から、お母さんの免疫力を受け継いでいきます。
その効果が切れるのが生後8週間~12週間(2カ月~3か月)と言われています。
この時期に、ワクチン接種を受けることで、新しい免疫を作り、様々な細菌からの病気を防ぐことが出来ます。
犬種によって、また個体差によっては、母体から受け継いだ免疫が切れる時期は異なりますが、一般的には混合ワクチンの3回接種を進められることが多いようです。

我が家の愛犬2匹(ミニチュアダックスフンド)は、かかりつけの動物病院の先生から、2回でいいと説明されて、3回めは接種していません。ドッグランなどで他の飼い主さんに話して聞いてみると、3回接種が多いようですが、私たちのように、どうぶつ病院からの説明で2回の方も少なくありません。
2回接種ですが、いたって健康な毎日を過ごしています。
狂犬病 接種のタイミング
生後91日(13週)以降、30日以内に接種
その後は、年に1回4~6月に接種します
混合ワクチン 接種のタイミング
1回目の接種  生後8~9週め
2回目の接種  生後12~13週目
3回目の接種  生後15~16週目
この後は、年に1度接種します。

狂犬病とワクチン接種は、3~4週間あけるように説明されます。

我が家は、7月狂犬病、8月に混合ワクチンを接種しています。
夏は体力が落ちるかもしれないので、徐々に1カ月ずつ前にずらそうと思っていますが、ついつい忘れて、きっちり7月と8月に分けて接種しています。

どんな病気から守ってくれるのか

ワクチンなどで予防する上記の中には、愛犬のためだけでなく、人にも感染する狂犬病などは、法律によっても予防することが義務付けられているものです。

以下は、どうぶつ病院の先生からお聞きした内容です。

ワクチンで防げる主な病気は?
狂犬病
人も犬も致死率が高く、年1回の予防接種の義務があります。
他には、犬ジステンパー、犬パルボウイルス性胃腸炎、犬伝染性肝炎
犬伝染性咽頭気管支炎、犬パラインフルエンザ、犬レプトスピラ感染症、犬コロナウィルス感染症
などから防いでくれる効果があります。
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ワクチンの種類について

いろいろ複数の病気を防いでくれる混合ワクチンは、5種~8種が一般的です。
普通、5種混合ワクチンを進められることが多いと思います。
場合によっては、7種、8種と進められることもありますから、かかりつけの動物病院の先生からアドバイスを受けるといいでしょう。

我が家は、5種混合ワクチンを接種しています。
診察カードを確認して見ると、レプトスピラ感染症に効くワクチンは含まれていないようです。

ワクチンの副作用について

最後にワクチンの副作用についてご説明します。
私たちのかかりつけのどうぶつ病院では、こうしたワクチンの接種をすると、「20~30分は待合室で待機して様子を見てください」と勧められます。

接種後30分ほどは、血圧の急上昇などを引き起こすアナフィラキシーショックを起こすことがあるからです。
当日は、激しい運動は避けないといけません。
また、摂取して半日ほど経過してから、顔の腫れ、嘔吐の症状が現れることがありますから、注意して見守ってあげてください。

ワクチン後の愛犬の異変にご注意

実は、我が家の愛犬は、この顔の腫れが現れたことがあります。
接種当日は午前中にワクチン接種を済ませて、直後は何事もなく、もちろん激しい運動をさけていたのですが、18時過ぎたあたりから、よく見るとお口がぶくっと膨れてきて、まるでドナルドダックみたいなお口になってしまいました。
その時は、今のような知識もなく、「翌朝になったら治まるだろう」と思っていたのですが、翌朝もぷくっと膨れたままの状態が続いていたので、すぐに動物病院へ。
診断はやはり、ワクチンの副作用でアナフィラキシーショックを起こしていたようでした。
幸い、嘔吐などの症状はなく、お薬を処方されただけの軽症でしたが、先生からは「生死にかかわるものだから」とアドバイスを受けました。
その後は、その日のうちに、ぷっくりしたふくらみは無くなりましたが、もし皆さんがそういう症状に出会ってしまったら、くれぐれもご注意してください。

翌年からは、ワクチンの製薬会社を変更されたのかどうかわかりませんが、新しい5種混合ワクチンに変更してもらってからは、その症状は出ていません。

以上、我が家のわんこの予防接種事情と合わせて、説明してみました。
皆さんの愛犬が、どうかこれからも健康で元気に過ごせますように、ワクチン接種の知識を深めてください。

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