本当にカープの中継ぎ以降は手薄なのか?
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カープ投手陣の中継ぎ以降が不安視されている

カープの対外試合の成績が芳しくありません。
13連敗で止まったものの翌日にはまた敗けて、一向に調子が上がってきません。

今季オープン戦、練習試合(6月7日まで)
23試合 6勝15敗2分け

6月2日から再開された練習試合直近6試合も1勝5敗。
いよいよ練習試合も残り6試合。
開幕に向けてどこまで仕上げていけるかに注目が集まっています。

先週末、6月7日を終わって、佐々岡監督が1軍2軍の入替を示唆するような談話を聞きました。
明日、その入れ替えがわかると思いますが、特に中継ぎ以降の入れ替えがされているかもしれません。

というのも、今季はここまで中継ぎ以降の投手陣が打ち込まれるケースが多く、2軍で推薦された投手が昇格してくることが予想されています。

6月5日に放送されたニッポン放送のショウアップナイターで、元巨人の川相昌弘氏がカープの中継ぎ以降が手薄と指摘しています。

5日に放送された『フライデーナイタースペシャル』に出演したニッポン放送解説者の川相昌弘氏が、今季の広島について語った。

 川相氏は3月に行ったセ・リーグの順位予想で5位に予想した広島について、「佐々岡監督の話を聞いても、ピッチャーのことが、特に後ろのピッチャーのことが気になっている。先発ピッチャーはジョンソン、大瀬良、森下と非常に良い投手がいるんですけど、中継ぎ以降が手薄」とリリーフ陣が手薄な点を指摘した。

 練習試合を見ていても、開幕一軍を目指す若手だけでなく、フランスア、一岡竜司、菊池保則、中田廉といった実績のあるリリーフ陣も失点するシーンが目立っている。リーグ3連覇したときには、リリーフ陣の調子が悪くても、しっかりと一軍で活躍する戦力が出てきて、勝利の方程式が固定されていた。シーズン開幕までに“勝利の方程式”を確立できるかがカギを握っていきそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

引用元 -ニッポン放送ショウアップナイター-


でも待ってください。
カープの中継ぎ陣ってそんなに手薄なんでしょうか?

本当に中継ぎ以降は手薄なのか

ここまで13連敗という大型連敗の原因は、確かに中継ぎ以降が打ち込まれたことが大きな原因です。

期待の投手が打ち込まれています。
一岡、塹江、中田など期待の中継ぎ陣の失点が多いです。

6月2日からの直近6試合の中継ぎ以降の投手成績


直近6試合の内容が今一番注目すべき内容だと思うので、2~3月の練習試合は省略しています。

投手 投球回数 安打 三振 四死球 失点
藤井皓 1回2/3 2 1 3 2
高橋樹 2回1/3 4 0 3 2
DJジョンソン 3回 2 2 3 0
菊池保 2回 2 3 0 2
塹江 3回1/3 5 5 2 4
中田 2回1/3 4 2 2 4
一岡 2/3 8 1 0 7
フランスア 3回 2 4 0 1
スコット 2回 0 2 1 0
遠藤 4回 1 5 1 1

直近6試合で仕上げてきている投手

6試合で失点0の投手は、スコットと、意外にもDJジョンソン。

スコットは、3月からの安定した投球が続いていて、現在は守護神候補1番手です。

DJジョンソンは、3月のイメージで打ち込まれているシーンが強く残っていたのですが、意外にも失点ゼロで抑えています。ただ、四死球3とランナーを背負っているイメージがあるのでまだ不安があります。

次に失点1ながら、フランスアガ調子を上げてきています。
彼の調子のバロメーターは奪三振の多さで、3イニングで4三振奪っています。
気候が暑くなって汗をたっぷりかくようになって調子が上がっているのかもしれません。

外国人1軍枠争いはし烈を極めています。

不安は、昨年の活躍が記憶に新しい菊池保。
残り6試合で帳尻合わしてくれると思いますが、不安な投球が続いています。
また、一岡はさっぱりで、残り6試合でチャンスがまわってくるかどうかです。
2軍降格も考えられますが、もし次のチャンスが回ってきたら結果を残さない限り開幕1軍は遠ざかるはずです。

塹江と高橋樹は、同じ左腕として1人に絞られる可能性が高いと見ています。
藤井皓は、2軍では安定してきていますが、どうも1軍ではぴりっとしません。

今1軍で結果が残せない中継ぎ陣ですが、2軍では、アドゥア、今村、中崎、矢崎らが虎視眈々と狙っています。

先発ローテ候補だけど、野村、藪田なども後ろに回される可能性もあります。
こうやって見ると、カープの中継ぎ以降に手薄さは感じないのですが、カープファンの皆さんはどうお考えですか?

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