【カープ10月月間首位】少しずつ本来のカープの野球が出来るようになった
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カープはここまで10月6勝3敗1分で月間首位

カープの戦力が戻ってきた

今季エース大瀬良が離脱、頼みの先発の柱ジョンソンの不調。
そして、打線の主軸だった西川の離脱でチームの戦力が整わない状況が続き、苦しい戦いを強いられていました。

そんな中で今日、コンディション不良で調整を続けていた西川龍馬選手が1軍復帰。
そして、今季初の1軍昇格を果たしたのは小園選手。

西川は復帰即3安打猛打賞。

そして小園選手は今季初の1軍、代打で出場も結果は出なかったけど、佐々岡監督からは「これからはスタメンもあり得る。今はガムシャラにプレーして、そういう姿を見せてほしい」とエール。
昨年は、田中広の極度の不振で1軍抜擢されていたけど、今季は序盤打撃が低調で苦しむも、ここに来て打撃好調で、実力で1軍切符を手にしました。

佐々岡監督がコメントしているように、火曜日からの6連戦のどこかでスタメン出場ありそうです。

カープの野球が出来るようになってきた

佐々岡監督も戦力が整わず苦しい戦いが続いていましたが、9月中旬からカープの野球が変わりました。
一言で言えば、とてもアグレッシブな攻めを仕掛けるようになってきました。

最初はうまくいかないこともあったれけど、少しずつチーム全体に浸透しつつあります。
その結果が、10月に入っての今日まで10試合戦って、6勝3敗1分けと月間首位を記録しています。

徐々にではあるけど、本来のカープ野球が出来るようになってきました。
羽月選手から始まった若手の台頭。
今では、大盛、宇草選手が予想以上の活躍をしてくれています。

その刺激もあってか、中堅どころの選手も目の色が変わりました。
西川選手がファームで調整中に言った言葉が「うかうかしていられない」でした。
チーム内でいい競争が生まれているようです。

今日、野間選手が登録抹消となりました。
そしてファームを見渡せば、安部、小窪選手が昇格できないまま、その間に、正隨、林選手が昇格して1軍で貴重な経験をしました。
正隨、林選手は登録抹消になったけど、1軍での経験をしたことで、ファームで取り組む姿勢も変わってくるはずです。

そうした激しい1軍枠争いが、優勝という目標がなくなったとはいえ、ここに来てやっとカープの本来の野球を気づかせてくれたのかもしれません。

 

カープの今後の目標

今季はCSがないので、2位も最下位も同じと言われるファンもいるかもしれませんが、やはり最終的には少なくてもAクラスになって欲しいというのがファンの本音でしょう。

解説の達川さんも、「ぜひAクラスを取って、再来年の開幕をマツダでやってください」と言ってました。

 

今日の試合クローズアップ

中村祐投手2試合連続ナイス投球

先発がこうした安定した投球をしてくれると、試合展開もとても有利に運べます。
今日の中村祐の投球で、インコースを攻める強気の投球が見事でした。
會澤捕手が構えるミットにしっかり投げれていました。

6回 107球 6被安打 7奪三振 2四死球 1失点

 

西川龍馬はもはや貫録

復帰即スタメンで3安打猛打賞。
もはや貫録です。

今日の存在感を見せつけられると、西川不在でどれだけの勝ち星を失っていたかと思わせるくらい、頼もしい打線の主軸が帰ってきました。

達川光男氏 今季J-SPORTSの最後の解説

試合中継終了間際、達川さんのJ-SPORTSの解説は今季最後だったそうです。
まだファームの選手権があるのでそこには出るかもしれないそうですが、とりあえず公式戦の今季の解説は、今日が最後だったそうです。

 

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今日のヒーローインタビュー

今日のヒーローは、地元で久々の勝利、2勝目をあげた中村祐太投手です。
「會澤さんのミットをめがけて一生懸命投げるだけだった」と
ヒーローインタビューは下記記事にて全文紹介しています。

 

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