新型コロナウイルス特別ルール -外国人枠拡大したらどこのチームが有利になる?-
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新型コロナウイルス特別ルール -外国人枠拡大-

新型コロナウイルス感染拡大で延期になっていたプロ野球開幕。
今後感染拡大が無ければ、いよいよ6月19日開幕になります。
そこから120試合を消化して行くわけですが、3カ月開幕が延期になったにもかかわらず、日本シリーズは1カ月遅れるだけという過密スケジュールが待っています。

そのため、前例のないシーズンを乗り切るために、今季特別ルールがいろいろ検討されています。

試合時間の制限

過密スケジュールによる選手の疲労軽減ということで、試合時間の3時間半超えての延長回には入らない、または9回打ち切りなどが検討事項になっています。

ベンチ入り人数

1軍登録29人、ベンチ入り25人の拡大も検討されているとみられています。
人数を拡大することで戦力の厚みが増せば、6月19日から11月初旬までのおよそ5カ月間、みっちりと組まれそうな6連戦を戦う選手の体力的負担を減らす目的です。

外国人枠拡大

これまでの外国人選手の出場選手登録は4人以内。
野手または投手として同時に登録申請できるのは、それぞれ3人以内(つまり投手4人という登録は出来ません)

そして今季特別ルール案としてあがっているのが、出場は4人以内という現行ルールは変えずに、出場選手登録を5人に増やす案です。
これにより、先発投手の登板翌日に登録抹消して、再登録可能な10日間を待たずして、1軍に置いたままで他の4人の外国人選手が出場できるようになります。

外国人枠拡大で変わるセリーグ

ここではセリーグの外国人枠5人の予想から、もしこのルールが適用された場合に戦力がアップしそうなチームが見えてくるかもしれません。

広島 巨人 DeNA 阪神 中日 ヤクルト
K.ジョンソン サンチェス ピープルズ エドワーズ マルティネス イノーア
スコット メルセデス パットン ガルシア ゴンザレス マクガフ
フランスア デラロサ ソト マルテ ロメロ クック
ピレラ パーラ ロペス ボーア ビシエド スアレス
メヒア ビエイラ オースティン サンズ アルモンテ エスコバー
D.ジョンソン モタ ガンケル シエラ
モンティ―ジャ スアレス

カープ以外は私はあまりわかりませんので、他球団ファンの方はその辺は大目に見てやってください。

カープの外国人枠予想はほぼ2通りしかないと思います。

投手力優先 バランス枠
K.ジョンソン
フランスア
スコット
D.ジョンソン
ピレラ
K.ジョンソン
フランスア
スコット
ピレラ
メヒア

カープファンのSNS投稿を見ると、あくまでも投手力を厚くする意見が多少多いです。
投手陣の中に、もし不調な投手がいればメヒアとすぐに入れ替えると思います。
こうやって見ると、カープの外国人枠争いはレベルが高いものと思います。

いちばん外国人枠拡大の恩恵を受けそうなところはDeNAですかね。
ソト、ロペス、オースティンがスタメンに入ってくる打線は、筒香の穴なんて全く感じさせないくらいの破壊力となりそうです。

未知数はオースティンですが、オープン戦のバッティングを見ていると脅威です。
どこまで他チームのスコアラーに攻略ポイントを見つけられるかにかかっています。

不気味なのは阪神。
巨人は外国人野手次第。
中日ヤクルトは全体的な戦力を見て。どこまでこのルールが適用された場合にフィットできるかが、私にはわかりません。

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外国人枠拡大の恩恵を受けるチームは

前述したように、先発投手の登板翌日に登録抹消して、再登録可能な10日間を待たずして、1軍に置いたままで他の4人の外国人選手が出場できるようになるということから見えてきます。

外国人先発投手を1人でも多く持っているチームがこのルールの恩恵を受けそうです
もちろん中継ぎ陣以降の投手も例外ではありません。
すなわち、外国人枠5名の中にどれだけ多くの投手を登録できるか?
外国人投手の戦力が厚いところこそが有利に働きそうです、

外国人野手が多く占めるチームはさほどではないと予想されます。
ただ1チーム、DeNAのソト、ロペス、オースティンの破壊力は除いて。
未知数のオースティンがオープン戦程の活躍でなければ、さほどでもなくなる可能性も秘めています。

皆さんの予想とは食い違うかもしれませんが、もしこの外国人拡大ルールが正式に決まった場合、練習試合の実績を見て、再度予想してみたいと思っています。

 

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