【開幕Xデーは4月3日か】プロ野球開幕延期でも143試合をこなすための3つの選択
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プロ野球開幕延期でも143試合を戦い抜く3つの選択

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月20日に迫った開幕の延期が決まりました。
こればかりは仕方ないというコメントしかないです。
1日も早い終息へ向けた動きになればいいと祈るばかりですが、今季の日程がどうなるかいろいろな予想がされていますのでまとめてみました。

開幕延期に伴い、どのタイミングで開幕できるかによるのですが、あくまでも各チーム143試合を戦い抜くための日程を考えて行かないといけません。
そこで予想されている3つの選択について触れてみます。

その1 ダブルヘッダーの導入

一番可能性が高いのがダブルヘッダーの導入です。
例えば、4月3日(金)開幕になると、延期になって4月2日までに予定されていた12試合をどうするかになります。

まず一番に組み込まれそうな日程は

現段階で組まれている予備日に組み込まれる
交流戦の予備日に組み込まれる

そして、それでもこなせない試合は、ダブルヘッダーとして組み込まれます
時期は、9月以降に入って涼しくなってからとなりそうです。

その2 CSの中止

開幕が、4月5日ではなく、12日もしくは19日の開幕になった場合は、CSの中止が現実味を帯びてきそうです。
日本シリーズ出場をかけて、CSファーストとして最大3試合、CSファイナルとして最大6試合かかる日程を中止すれば、9試合の延期分を組み込むことが可能になります。

ただ、ここでは1つ大きな問題があって、CS進出した上位チームの大きな収入源にもなっていたCSを中止することは避けたいというのが本音のようです。
もしかしたら、変則CSとして、ファイナルだけしかやらないという判断も予想されます。

その3 東京五輪期間中の公式戦強行

これは最後の選択肢です。
オリンピックの野球開催のために球場が使用できないチームが出てきますし、
何よりも、日本代表として参加している選手を欠いて、公式戦をやるのは、チームにとっても有利不利が出来ますから、全会一致という決断にはならないでしょう。

ただ1つだけ考えれるのは、東京五輪が今の日程で開催されなければ、
およそ1カ月(7月21日~8月13日)の五輪期間休止として足られている期間中に、一気に延期分を消化できること。

だから、東京五輪がどうなるのかということも重要なことです。
これもまた少し問題があって、東京五輪の開催の可否については、今のところ5月をめどにしているということで、この結論が出てから、消化できなかった試合日程決定というのは可能なのかという問題もあります。
だからこそ、最後の選択肢になるわけです。

開幕Xデーは4月3日?

3月12日に開幕日が決まる可能性があります。
今のところ、4月中の開催を考えているようですが、いつ開催か具体的日程は決定していません。

斉藤コミッショナーの発言はこうです

①143試合は極力やりたい
②無観客はほとんどありえない選択
③いくつかのイベントはやらない
④寒くなっても少し延ばす
⑤東京五輪期間中、最悪無いことは無い

③については、オールスターゲームやCSのことを含めての発言かもしれません。

そして、最大の関心事は、開幕はいつからなのか?
Jリーグの現段階の見解として、4月3日の再開を目指すとしているということなので、
足並みそろえてプロ野球も4月3日再開を目指していくものと予想します。

あくまでも新型コロナウイルスの感染状況にもなりますが、とにかく1日も早い終息へ向かって言って欲しいと願うばかりです。

20日に開幕を控えたNPBが、クライマックスシリーズ(CS)の中止を含めた日程再調整を視野に入れていることが分かった。

恐れていたプロ野球の開幕延期が現実味を帯びてきた。プロの本拠地でもある甲子園球場を舞台とするセンバツが「無観客か中止」を決めたショックは大きく、20日の開幕に暗雲が漂っている。

NPBは現時点で「20日開幕」の方針を変えていない。ただ水面下ではすでに様々な可能性をにらんだ12球団間の調整も始まっている。数球団の球団幹部を直撃すると「予定通り20日に開幕すべし」という声がある一方、段階的な開幕延期、中断に備えた具体的な日程対策も挙がっていることが分かった。

一つは「本格的なダブルヘッダーの導入」だ。1999年を最後にNPBでは実施されていないが、記録的豪雨の影響などにより近年はたびたび議論の的となってきた。「選手の負担やチケット販売、観客の入れ替えをどうするかなどの課題はある」(セ球団幹部)ものの、コロナ禍がいつ収まるのか見通しが立たないなかでは避けて通れない選択肢ということだ。

さらなる一手は「クライマックスシリーズ(CS)の中止」。2007年の導入以来、上位球団には大きな収入機会となってきたが、重要なのは12球団が143試合を完走すること。延期期間の長さ次第では検討せざるを得ない。

最後の手段は「東京五輪期間中の公式戦強行」。今季に関しては地元開催五輪に水を差さないよう、大会期間中は一軍公式戦を開催せず、五輪開催地以外で無観客の練習試合を行うことが決まっていた。だが現状は五輪の開催すら危うい。

前出の球団幹部は「仮に五輪が数か月延期になった場合、その間の公式戦をどうするのか。また中止になった場合は中断する意味もない。あらゆる事態を想定するのは当然」と話す。侍ジャパンに多くの選手を供出している球団のファンからは不公平との声も上がるだろうが「プロ野球は興行。球団が傾いては元も子もない」とした。

NPBはJリーグと共同設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の9日会合で公式戦開催の可否を検討。専門家チームの答申を得て12日にも最終判断する見込みとなっているが…。見えない敵を相手に球界の混乱は拡大するばかりだ。

yahooニュース

 

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