春に気をつけたい愛犬の病気・トラブルについて考えてみます
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ようやくポカポカと陽射しも暖かな春がやってきました。
これからは、愛犬のお出かけが増えて、お互いにワクワクしていると思います。
ただ、そんな気候の変わり目だからこそ、気をつけたいことがあります。
今回は、そんな気をつけて欲しいことを紹介します。

ハウスダストやノミダニなどのアレルギー・花粉症

春に症状が出やすいアレルギー

気温の上昇に伴って、植物や昆虫などの活動が活発になります。
スギやヒノキの花粉、ノミ・ダニの死骸やふんなどがアレルギーを引き起こすこともあります。
また、春は風が強いので、ハウスダストが舞いやすいので弔意しましょう。
鼻水などを流していたら、症状出ているかもしれませんよ。

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ノミ・ダニーのアレルギーとは

夏に多いと思われがちなノミですが、13度以上の気温と、75~85%の湿度があれば、春でも活動しています。
私の行きつけの動物病院に行くと、フィラリアの薬とともに、ノミ・ダニ対策を5月から勧められていますから、対応しましょう。

アレルギー発症するとこんな症状が出ます

結膜炎
まぶたの裏側などが赤くなります。
ハウスダストが原因で引き起こす物質(アレルゲン)が目に入ると結膜が炎症を起こします。アトピー性皮膚炎
アレルゲンに反応して皮膚が炎症を起こします。
花粉や昆虫のふんなどが体内に入ったり、皮膚に付着すると炎症がでやすくなります。ノミアレルギー性皮膚炎
ノミの唾液がかゆみを引き起こします。
症状が出やすいのは、背中から尾っぽの付け根にかけてです。趾間皮膚炎
アレルゲンが趾間(足の指の間)に付着すると、炎症を起こす原因になります。
散歩中に、スギ花粉などが付くと、かゆみや腫れを伴います。

 

春のアレルギーの予防と対策
こまめに部屋を掃除しましょう
カビ・ほこり・犬の抜け毛などのハウスダストを日々の掃除で清潔に!
定期的なシャンプーで清潔を保ちましょう
アレルゲンが体についたままだと症状悪化につながるので定期的に洗い流しましょう
散歩帰りは家に入る前にブラッシング
花粉やノミなどは家に持ち込まないのが原則、ブラッシングで落とします
ノミダニの駆除剤(フロントライン)を投与しましょう
3月からはノミ・ダニが発生します。月に1度定期的に投与しましょう。

春の植物・お出かけ先での誤食・中毒

草花が美しい春ですが、中には、誤食すると中毒の危険もあります。
お花見などお出かけした際の誤食に注意してあげましょう。

食べると中毒を引き起こす春の植物リスト
スイセン
よだれがたくさん出たり、嘔吐や下痢の原因になります
カーネーション
胃腸障害や皮膚炎の原因になります
トマトの葉
よだれ、下痢や食欲不振、衰弱や不整脈の原因になります
アサガオ
胃腸障害、食欲不振、運動失調の原因になります
ヒヤシンス
嘔吐や下痢の原因になります
福寿草
血圧上昇、呼吸困難、心臓まひなどを引き起こす原因になります
シクラメン
嘔吐や下痢の原因になり、よだれもたくさん出ます
ユリ
急性腎不全の原因になります
チューリップ
嘔吐や下痢の原因になり、よだれもたくさん出ます
ゼラニウム
皮膚炎、嘔吐、食欲不振の原因になりますそのほかにも、身近な植物に注意
タンポポ、ヨモギ、つくし、クローバー、芝生
毒性の報告はないですが、除草剤や農薬がかかっていることもありますので注意が必要です。
春の植物・お出かけの誤食の呼ぼうと対策
誤食をしてしまったら
何を食べたかわかれば処置はスムーズです
チョコレートであれば、カカオ量で対応が変わります。
食べたものの残りや包み紙などを持参して病院に行くと、処置がスムーズになります。誤食・中毒を予防するためには
お出かけの際は、愛犬から目を離さないでいてください
庭や散歩ルートでは、草花に近付かせないようにしましょう。

毛が生え替わるシーズン

四季があるところで生まれた犬は、春先に気温が上がると、毛が生え変わります。
そのためにも、皮膚病予防のためにはケアが必要になります。

毛が生え替わるとどうなるのか
毛が生え替わると、気温に合わせて不要な毛が抜け落ちます。
抜け毛を放っておくと、毛玉の原因にもなり、皮膚が蒸れてしまい、炎症を起こすことがあります。
ブラッシングは毎日!!
目安は毎日、最低でも10分程度
全身をブラッシングして、抜け毛を取り除きましょう。
その際、力加減に注意して、皮膚を傷つけないように!
バブルバスですっきり!
バブルバスを使うと泡が毛玉をからめとり、皮膚が刺激されて新陳代謝がアップします。
生え替わりを促進する効果も期待できます。

我が家の愛犬も春対策しています

我が家の愛犬は、幸い健康的に過ごせています。
アレルギーも花粉症も発症することなく過ごせています。
ただ、散歩ルートやドッグランに行くと、よく草をむしゃむしゃ食べることが多くて悩みの種です。
いつも、きちんと注意を払ってやめさせるようにしていますが、よく食べるのは伸びた芝生や、クローバーなどを見つけるとむしゃむしゃすることがあります。
すぐにリードを引いてコントロールすれば、辞めてくれますが、これからも注意していきます。

この時期、まさに毛が生え替わっています。
抜け毛も多くなっていますから、スキンケアに気をつけています。
ブラッシングを忘れることは多いのですが、シャンプーやトリミングをしてもらう際には、炭酸泉(Soda Spa)に入れてます。
入浴後の毛は確かに違います。
ふわふわでさらさらで、皮質の脂や、毛穴の汚れが取れているみたいです。
このお風呂は、1カ月に1度は、必ず入浴してもらっていますので、スキンケアは出来ていると思います。

暖かくなって、愛犬も活発に動き始めましたので、これからも十分に注意を払っていきたいと思います。

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