【カープ同一カード3連勝】鈴木誠也の表情はチームの状態のバロメーター
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カープ久々の3連勝  

中村祐太2年ぶりの勝利

今季先発ローテーションだったジョンソンがさっぱり勝てず、大瀬良は手術で今季中の復帰は不可能。
ぽっかりと空いてしまったローテーションの谷間を埋めるべくファームから昇格してきた中村祐太。

今日で3度目の先発でしたがやっと勝利投手になりました。
ここまでの2試合はともに、初回にホームランによる失点を許していたけど、2回以降の投球はしっかり修正して投げていたので、調子は悪くはなかったです。

心配された初回を無難に立ち上がり、与えた点は2回の西田に打たれたホームランの1点のみ。
谷間をしっかりと埋めてくれています。

鈴木誠也の表情がチームの状態のバロメーター

ここまでチームはよもやの5位に甘んじています。
4番鈴木誠也の状態が悪く、チームが思うように勝てず借金は膨らんでいくばかり。
それにつれて鈴木誠也の表情は日に日に曇っていき、バッターボックスでの表情もどことなく落ち着きのないものへと変わりました。

4番としての責任感。
結果を残せないもどかしさが4番としての重圧感をさらに増していったんでしょう。

3番に打順を変えてから、少しずつ誠也のバッティングが戻ってきました。
今日の7回に飛び出した20号ソロ。
ヤクルトの4番村上の20号を自分の頭上を越えて持っていかれた直後の一発でした。

ベンチに帰ってもまだいつもの誠也の表情じゃない気がするけど、9回にヒットを放って1塁に立った時の表情に少しずつ柔らかな表情が多くみられるようになった気がします。
鈴木誠也はこれで20号。

カープの選手の5年連続20本塁打以上は前田智徳氏が記録して以来14年ぶり。
背番号1を引き継いで、見事記録も引き継いでいます。

鈴木誠也が表情が柔らかくなればなるほど、チーム状態は上がっていきます。

 

今日の試合クローズアップ

中村祐太好投

今日までに先発した2試合、負けはしていたものの、そんなに悪い投球ではなかった中村祐投手。
今日は投球回数は5回で、勝利投手の権利を得ての降板。
もう1イニング行ってほしかったけど、ちょうど6回表に打順が回ってきたのと、投球数の関係で交代となりました。

 

5回 92球 被安打3 奪三振4 与四死球2 失点1

 

田中広輔の打撃好調

同点に追いつかれてすぐに突き放した一発は効果的でした。
このところバッティングの調子の良さが光ります。
当初の打順は8番にいる時が多かったのですが、調子が上向きになって2番を任されるようになり、さらに水を得た魚のごとくバッティングの状態が上ってきました。

それでまだ打率は,250を切っていますが、超えるのはもう時間の問題でしょう。
最終的に、.270くらいまで上がれば、おそらくチームの借金は減っていっているでしょう

ケムナのリリーフは完璧

今日を含めて直近5試合、投球回数7回で許したヒットはゼロ。
また与えた四死球もゼロ。
ということで、5試合またいでパーフェクトピッチング継続中です。

あと2イニング、完ぺきに抑えれば試合またぎのパーフェクトゲームを達成できます。
静かに騒がずに見守っていきたいです

長野も再上昇

季節が暑くなるにつれて長野のシーズンがやってきたかのように好調を続けたバッティング。

当然、スタメンで起用されることが多くバットも冴えていたのですが、9月に入ると調子は下降線をたどりました。
やはり疲労の蓄積もあったのでしょう。

スタメンから外されるケースも増えていたのですが、その分リフレッシュが出来たようで、ここに来てまたバッティングの状態が上ってきました。
巨人時代から、打率は終わってみたら3割前後の数字を残していた長野選手。
今日の試合を終わって、打率は.276。
さてここから、3割近くまで数字をあげてくるのでしょうか?

 

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今日のヒーローインタビュー

今日のヒーローは、2年ぶり白星をあげた中村祐太投手です。
「會澤さんのリードを信じてミットめがけて、一生懸命腕を振ってました」という
ヒーローインタビューは下記記事にて全文紹介しています。

 

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