4番鈴木誠也が感じたマツダスタジアムの異変
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カープロスの毎日へ突入

カープは、11月23日の「カープファン感謝デー2019」を行い、今年最後のファンとの交流を楽しみました。
これで来春キャンプまで、カープロスが続くシーズンに入りました。
もっとも、公式戦が終わった時点から、ロスに陥っているファンも多いと思いますが、それでもドラフトの話題があったり、秋季練習、秋季キャンプの話題があったりと、スポーツ紙を見ると、何かしらのカープの話題がありましたが、これからはそんな話題も乏しくなります。

今後のカープの話題は、
菊池涼介選手のポスティングシステムでのメジャー挑戦
新人選手の入団会見
セットアッパー、抑えが任せられる新外国人選手の獲得の動き
バティスタとの契約動向
そのあたりが注目になりそうです。

鈴木誠也が感じたマツダスタジアムの異変

ファン感謝デーでの鈴木誠也選手のトークショーで言葉にしたある思いが出ていました。
「逆転の広島」復活を誓った鈴木誠也選手の、ある思いとは?
それは、3連覇中には見られなかったマツダスタジアムの異変でした。

「優勝したときに比べ、終盤はお客さんが帰るのが早い、ガラガラになったこともあったなと思いました。さみしいと思いました」
「来年はずっと球場で見てもらえるように頑張りたい」

この思い、私たちファンも少なからず感じていたものと同じでした。
昨年までは、たとえリードされていようが、「6回以降に逆転してくれる」という強さを信じていたので、試合終了まで、席を立つ観客はいなかったんです。
それだけ、カープは強かったし、その強さを信じていたからです。

逆転勝ちの数字は、3連覇中には逆転勝利が40試合以上もあったのに、今シーズンは26試合でした。
リードされる試合展開の終盤になると、イニングが終わるごとに、席を立つ観客が多くスタンドには空席が目立つ光景が見られました。

マツダスタジアムで圧倒的な強さを誇っていたはずの勝率も今年は39勝31敗1分けの.557。
2016年主催試合勝率.718
2017年主催試合勝率.714
2018年主催試合勝率.643でしたので、今シーズンはホームでの強さに陰りが見えました。
昨シーズンは、2位との直接対決にことごとく勝利する強さがありましたが、今年はそれがありませんでした。

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ファン感でも見られた異変

負けパターンに入った時に見られた、客席を立つファンの多さで空席が目立つ異変は、今年のファン感謝デーでもその異変が見られたようです。
例年通り、テント村の出現、開場を待つ行列などは相変わらずあったようですが、実際に参加されたファンのツイートに「予想以上に行列が短かった」とつぶやきがありました。

異常とも言われた行列の凄さを知っているファンにとっては、その覚悟を持ってマツダスタジアムに行った時の率直な感想なんでしょうね。

さてこの異変、あと3カ月後に控えた、チケット先行受付などの時にはどうなるんでしょうか?

ファンの声援もチームを強くする

鈴木誠也が「さみしいと思いました」と感じたこと。
もしかしたら、選手の勝利への執念をしぼませたかもしれません。
逆転のカープを演出したのは、当然、選手であり、指揮官の采配であるのは事実です。

それでも、球場全体に響いたあの大声援がチームの大きな力になっていたのは事実です。
そんな力をファン全員が信じて、来季は最後まで試合を見届ける応援をしたいですね。
マツダスタジアムのビジョンによく映し出される言葉「共に闘おう」
本当に、ファンも応援と言う大きな力で試合を闘いたいと思っています。

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