カープ山口翔の先発ローテ入りへがむしゃらなる挑戦-ワインドアップ投法-
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カープ・山口翔 -先発ローテーション入り目指して-

山口翔がもがいています。

広島の山口翔投手(20)が19日、大野練習場で行われた2軍全体練習に参加した。
ブルペンで直球を軸に70球投げるなど精力的に汗を流し、従来のセットポジションではなく、現在はワインドアップ投法に取り組んでいることを明かした。

「どれが一番タイミングがいいかなと。自然に投げられるようなフォームにした」と変更の理由を説明。3月末頃から取り入れ、全身を大きく使い、リズムよく投げることを心掛けている。

現時点での完成度は、「50(パーセント)ぐらい」とまだ完全にはほど遠いが、「この時間をしっかり有効活用して自分の魅力である真っすぐを投げていきたい」と意気込んだ。

引用元 -デイリースポーツ-

 

今春キャンプでは、先発ローテーション候補として名前があがっていました。

大瀬良、K.ジョンソン、床田、森下、九里、野村、遠藤、山口翔、藪田

ここから先発6枠を争うキャンプでした。

先発ローテーション6枠争い -4枠は決まり-

大瀬良、K.ジョンソンはまずは不動。
紅白戦、練習試合、オープン戦を通じて、たとえ結果が物足りなくても、これまでの実績に裏付けされた信頼感ではずれません。

森下は、新戦力だから、結果を出さないといけない存在。
それが、投げる度に結果を出して先発枠の3~4番手に食い込みました。

床田はキャンプ序盤は順調な仕上がりも、その後結果が残せなくなりました。
ただオープン戦の中で期待通りの結果を残して先発ローテーションを勝ち得たようです。

以上の4枠はほぼ固まっていたようです。

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先発ローテーション6枠争い -残り2枠-

残り2枠の争いはし烈です。

当初は、ローテーション入りは確実とみられていた九里、野村が誤算でした。

九里がキャンプで全く結果を残せず2軍落ち。
2軍でそこそこ結果を残して今は1軍昇格を果たしていますが、まだ先発枠は確定ではありません。

野村のアクシデントは想定外でしたが、すでに実戦復帰を果たしています。
開幕が延期になっていることをポジティブにとらえられる選手の一人で、開幕にはきっちり先発ローテーション入りしてくる可能性が高いです。

遠藤、藪田は、当初は遠藤の期待度は高かったのですが、オープン戦を見ていると薮田が結果を残しているので、現時点では薮田がリードしていますね。

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先発ローテーション6枠争い -山口翔は-

昨季序盤、先発ローテーションの5番手、6番手の九里、アドゥワが結果が残せない中で、先発に抜擢された山口翔はナイスピッチングを披露。

一躍、カープ希望の星になったかと思いました。
それからが結果が残せませんでした。
ついには、降板後ベンチに戻ると、緒方監督に強い口調で説教されているシーンが映し出されたりもしました。

2軍降格され、ファームでしっかり調整して再昇格して、再度先発のチャンスをもらいましたが、ぱっとしないままシーズンを終えました。

そんな昨年の経験が今年生きるのではないかと期待をかけられて先発枠争いに入りましたが、一番最初に脱落してしまいました。
その後は、ファームでキャンプを過ごすことになり、情報は伝わって来なくなりました。

そんな中での、今日の山口翔の情報。
がむしゃらに取り組んでいる感じが伝わって来て嬉しいのです。
ただワインドアップ投法に変えて、制球力が悪くならないか少しだけ心配しています。

腕をしっかり振れる様になれば、あの時魅せた輝きが戻ってくるかもしれません。
開幕延期をポジティブに考えて、先発枠争いにもう一度帰ってきてくれていると期待しています。

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