バティスタとの契約に関するコメントを深読みしてみた
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バティスタ保留選手名簿に記載された

バティスタとの契約問題は、カープファンのみならず、球界全体が注目しています。
その動向がとても気になるところですが、来季も契約する権利を持つ保留選手名簿が12月2日に公示されて、バティスタの名前が登録されました。

これを聞いたファンも敏感に反応して、いろいろな思惑や意見が飛び交っています。
これで、バティスタは本当に契約の方向に向かっているのでしょうか?

鈴木清明球団本部長と佐々岡監督のコメント

12月2日に、スポーツ紙記者の取材に応じた鈴木球団本部長のコメントは「一応、名簿に載せている。引き続き契約するかは3月2日をめどに判断する」と説明しています。
言葉から伝わってくるのは、契約するかどうかはまだわからないと聞こえます。

一方の佐々岡監督は、カープ雑誌の企画で、球団OBの大野豊氏と対談し、バティスタについて問われると「一応、契約する方向です」とコメントしました。
さらに打順についても「五、六番。バティスタがそのあたりにいれば、怖いだろうと思いますけど」と来季の戦力構想についても触れました。
この佐々岡監督のインタビューでの言葉が、球団がバティスタと契約する方向と捉えられています。

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バティスタの契約動向はどっちへ向かうのか

はたして、「バティスタの契約動向はいかに?」といったところですが、もう少しそれぞれのコメントを深読みしてみますね。

鈴木球団本部長のコメント「一応、名簿に載せている。引き続き契約するかは3月2日をめどに判断する
他球団との契約が出来ない様に、球団としてバティスタをプロテクトしたということなのでしょう。
もちろん、それはルール違反でもないし、ましてや契約更新をしていないけど、まだ複数年契約の途中ですからある程度予想していた名簿記載でした。

契約するかどうかはこれからの判断というのはどうなのか。
本当にまだ決定に至っていないのか、それとも契約ファーストでまだ踏み切れていないのかは、なかなか読めないです。
ただ、球団として、バティスタを取り巻くいろいろな声が聞こえてないはずはなく、かなり契約更新に慎重になっているのは事実です。

一方の佐々岡監督がインタビューで答えた「一応、契約する方向です
この言葉が、今一番ファンの心に響いている状況で、揺り動かしている状況です。
佐々岡監督自身の構想としてコメントしたのか、それとも球団フロントとある程度、意思確認があってのコメントなのか、これもなかなか読めないです。

バティスタ契約更新の方向には動いている?

ここからは、私の予想です。
いろいろな意見はあると思いますが、あくまでも予想として聞いてください。

鈴木球団本部長のコメントにあった「契約するかは3月2日をめどに判断する
これは、契約するかどうか5分5分または白紙ということではなく、どちらかと言えば、契約ファーストで動いて、いろいろな問題を少しずつ処理している段階ではないのかと思っています。

その問題がファンを含めて、球界全体に理解され、解決したと認められるようになれば、そこで契約更新に入ると予想しています。
3月2日までは、球団施設など一切使えない訳ですから、その日までの契約はないと思います。
たとえ、それまでに契約更新の決定をしても、契約自体は3月2日の謹慎期間終了してからでしょう。

もしかしたら、契約更新したとしても、もしくは、契約更新保留のまま保留名簿に記載だけの状態で、球団の自主判断として、バティスタを前半戦まで、もしくは謹慎期間のスタートになった8月まで、試合出場禁止という行動に移るかもしれません。

今、いろいろなチームのファンの声を聴くと、とても辛辣で厳しい意見を見聞きます。
それが、球団や、関係のないカープファンに向けても、厳しいコメントをされているのも見ました。

もし、これから野手の新外国人選手獲得の知らせが入った場合は、それはバティスタの契約解除の方向への可能性が出てくることにつながるものになると思っています。
それは、もうないと思いますけど。

私はカープファンですが、バティスタは契約解除で今でも仕方ないと思っています。
ただ、何とかバティスタの姿をグランドで見たいと思う気持ちもあります。
むしろ、その気持ちの方が強いかもしれません。
やっぱりカープファンなんです。
フランスアがインスタグラムに投稿するバティスタの姿を見るのが少し楽しみなカープファンの長い文章に付き合っていただいてありがとうございました。

はたして、どういう判断になるのか、静かに見守っていきたいと思います。

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