制球力抜群のカープ野村投手が最近低迷している理由の1つ
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野村祐輔投手自主トレを公開

野村投手が地元の倉敷で自主トレ開始。

「昨年新たな気持ちを持って倉敷で自主トレをしたが、悔しい1年になってしまった。もう一度ここで自主トレをしてやり返したいという気持ちです」

昨季までは、母校明治大学での自主トレでのスタートでしたが、今回は倉敷で心機一転の自主トレスタート。
昨季は、シーズン通して先発ローテーションが守れず、4度の2軍降格。
6勝5敗、防御率4.06は、野村投手の期待の数字よりも下回りました。
やはり、野村投手には、10勝以上期待しています。
なんといってもシーズン16勝した実績があるのですから、二けた勝利は何とかクリアして欲しいですよね。

野村投手の変身

このオフにウエートトレーニングに励み、体重は3キロ増の88キロまで大幅アップしたそうです。

「1年間戦える体づくりをしている。キャンプで、いつ投げろと言われてもいいように準備をしていきたい」

キャッチボールや立ち投げも行い
「昨年の自主トレの仕上げでできていたことが今年のスタートからできている」と手応えを感じている様子ということで、今年こそは期待しています。

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制球力抜群の野村投手が最近低迷している理由の1つ

野村投手の制球力はいいです。
最近150キロ以上のストレートをどんどん投げ込むような投手が多い中では、球速はそんなにありません。
三振を取れる投手ではないので、インサイドワークを駆使して、巧みな球の出し入れをしながら相手を打たせてとる投球技術はトップレベルの投手だと思います。

16勝をあげた2016年シーズンは、針の穴を通すような抜群のコントロールで惚れ惚れするような投球でした。
しかし、2017年9勝、2018年7勝、そして昨年が6勝と、成績が低迷しています。
6勝あげて低迷していると言われるくらいの実績ピッチャーですから、それだけ野村投手の期待値は大きいのです。

では、なぜここ最近成績が低迷しているのか?
私なりに、いつも野村投手が先発した試合を見ていて感じていたことを書きます。

野村投手は抜群のコントロールを武器に、インサイドアウトサイドぎりぎりに投げ込んできます。
その試合の主審によって、ストライクと取ってくれたり、ボールと判定したりと変わってきます。
ストライクと取ってくれる時には、すいすいとストライク先行で野村投手有利の投球が出来ているのですが、際どいコースが全てボールと判定されているような試合も多く見ました。
そうなると、ボール先行して、打者有利となってしまっています。

別に、主審によって野村投手が低迷していると言いたいわけではありません。
野村投手は、自分の自信あるコースに投げ込んだのを、ボールと判定されようが、意地でもそこのコースにこれでもか!と投げ込んでくるのを多く見ます。
つまり、いつも打者と対戦しているのではなく、主審のストライクゾーンといつもケンカし合っているような気がしてなりません。
16勝あげたシーズンは、3球投げれば、2ストライクは取れて確実に追い込むほどの制球力がありました。
ところが、ここ最近は、ボール先行している時が多いような気がしています。
その挙句、与四球を嫌がって、ストライクを置きに行くようなボールをとらえられているような気がしています。

どうしても投球数が多くなって、5回6回にはすでに100球を数えることがほとんどでした。

今シーズンは、自分のストライクゾーンで勝負するのではなく、その試合の主審のストライクゾーンをよく見極めて勝負して欲しいと思っています。

こんな指摘に、誰も耳を貸さないとわかっていますが、
テレビ観戦でしっかりノート取りながら観戦しているようなファンがここにいます。
まんざら、外れてはいないと思っていますけどね。

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野村投手の今季にかける決意

国内FA権を行使せず残留を決めてくれた野村投手。
1つの節目になるシーズンに、自己最多の16勝を上回る勝ち星、防御率1点台を目標に掲げて決意を示してくれました。

「自分のキャリアの中で1番の成績を出したい」

野村投手が実績通り、最低でも10勝以上してくれたら、強力な先発ローテーションを組めます。
カープのV奪回へ期待しています。

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