カープ菊池に関心を示す米大リーグ球団はどこなのか
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カープ菊池がポスティングでメジャー挑戦へ

プレミア12が終了してから、この動向が流れてくると思っていました。
これからスーパーラウンドに突入する侍ジャパンで輝きを見せているカープ菊池選手が、ポスティングでメジャー挑戦すると球団から発表がありました。

昨年オフの契約更改時に、ポスティングによるメジャー挑戦を伝えたというニュースは流れていました。
今回FA権行使をしないという時にも、残留という2文字は、どこのスポーツ紙などの情報にもありませんでしたから、あとは菊池選手がどこのタイミングで発表するかに関心が集まっていましたが、私の予想よりも早いタイミングでの発表でした。

ここ数日前に菊池選手からポスティング申請の要望があったそうで、球団は受諾。
今日の発表になりました。
もし米大リーグ球団の入札がなかった場合は、球団は残留を受け入れる意向とのこと。

菊池選手のコメント

「野球をやってる以上、トップのレベルでやりたいと思ってる選手は多いと思う。僕もその一人です」

鈴木球団本部長のコメント

「彼は今まで球団に多くの貢献をしてくれた。彼のチャレンジを尊重したい」

松田オーナーのコメント

「前から容認するつもりだった。FAしないで残ったことで、うちに対する気持ちはもらった」と説明。「戦力はダウンするかもしれないが、8年間の功績を考えたらありがたい。感謝しているし、手伝いできることはしたい」

菊池選手に対するカープファンの声は

ほとんどのカープファンは、菊池選手の挑戦を支持しています。
カープに残留して欲しいという本音はそっと胸の中にしまって、これまでチームに貢献してくれた感謝とともに、菊池選手の夢の実現を見守っているようです。

何度もチームを救ってくれた超絶守備は見られなくなるのはとても寂しいけど、もしメジャーへの移籍が決まれば、来季メジャーリーガーの度胆をぬくようなプレーで、アメリカ中の野球ファンを湧かしてくれることを、私たちファンは夢見て、今後の動向を見守っていきたいと思います。

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菊池に関心を持つ球団はどこなのか

今シーズン終了後、メジャースカウトの菊池選手の評価をスポーツ紙で目にしたことがあります。
現状、スカウトの評価はあまり高くないという内容だったと思います。

何年か前の、WBCだったかに、菊池選手のスーパープレーがメジャースカウトの目に留まり、「今すぐにでもメジャーで通用する」と評価されていた菊池選手。
ところが、ここ数年は「膝」と言われていますが、下半身のコンディション不良もあって、鉄壁の守備も、その範囲が狭くなったと言われています。
それでも、カープファンの間では「エリア33」と称されるように、菊池選手のところに飛べば絶対的安心感がある守備に関しては、メジャーの評価は高いと思います。
問題はバッティングに対する評価。

メジャーのセカンドを見渡して見ると、打率が低い野手はレギュラーにはなれません。
ここ数年の菊池選手のバッティングは、時より見せるパンチ力は魅力なものの、安定した数字を残せていません。それでも、送りバントなどのテクニックについては評価は高いと思っています。

そういう菊池選手に関心持っているメジャー球団はどこなのか?
過去メジャーに挑戦した8人の日本人内野手は、とても厳しい試練が待っていました。
日本人野手は、メジャーでは通用しないという現実を前に、メジャースカウトの評価はそんなに高くないという見方が伝わってきていました。

ところがここに来てプレミア12での菊池選手は、スカウトの低評価を一転させるのではないかの大活躍です。
守備に関しても、好プレーを連発。
昨日の対台湾戦では、完全アウェーの中で、台湾のファンを沈黙させてしまうようなプレーを見せて、スカウトの注目を集めたと思います。
課題のバッティングも、プレミア12では好調を維持。
メジャースカウトも、ポスティングでの挑戦を正式に決めたということで、スーパーラウンドでの菊池選手に大注目が集まるでしょう。

米誌スポーツ・イラストレーテッド電子版(11月5日)の分析記事では、
セカンドを補強ポイントにあげるチームとして、
アスレチックス、インディアンス、オリオールズ、マーリンズ、レッズ、ダイヤモンドバックスの6球団
いずれも、主力のFAなどで手薄になっているようで、獲得の可能性があるようです。

さらに、絞ってみると過去日本人選手と契約した球団が候補。
ただ、これまで日本人内野手を獲得して期待した成績をあげられなかった球団からは敬遠されると思います。
イチローや松井選手を獲得して成功した球団は、日本人選手に対する期待値は高いと思いますから、そこの球団の可能性があります。
カープファンとしては、マエケンとチームメイトになれはばわくわくするのですが、日本人投手のいる球団も候補になるでしょう。日本人選手同士の相乗効果を期待できるからです。

カープ残留の可能性はないのか

あると思っています。
理由は、やはりメジャースカウトの評価が低いという情報が根強くあるからです。
もう1つ、大きな影響を及ぼしそうな要因は、西武・秋山選手とDeNA・筒香選手のメジャー挑戦。
メジャー球団は、まず3人の日本人野手を比較してくるでしょう。
内野手、外野手の違いはあるけど、バッティングに対する評価はおそらく秋山、筒香選手に劣っていると思いますから、入札が入るかどうかの重要なキーになってくると予想されます。

そうなると、過去ポスティングによる挑戦をして入札が入らなかった選手もいますから、その場合、残留の可能性もありと見ています。

さあ、どうなのか?
菊池選手のメジャーの夢の行方を、カープファンとして見守っていきたいと思っています。

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