JCBセリーグ枠先行販売の取り扱い対象試合は以下の通り。
□広島東洋カープ主催試合 □阪神タイガース主催試合 □横浜DeNAベイスターズ主催試合 □中日ドラゴンズ主催試合 □ヤクルトスワローズ主催試合 *巨人の東京ドーム主催試合は対象外になります |
いよいよ2021年プロ野球開幕に向かって、いろいろと動き始めています。
新型コロナウイルスの感染状況などの理由で、試合開催についての詳細が発表になっていませんが、それでも通常開催に対応できるように、少しずつ動き始めました。
例年より少し遅くなりましたが、先週2月19日(金)にJCB2021年度セ・リーグ公式戦観戦チケットの先行販売についての案内がありました。
このJCBセ・リーグ公式戦観戦チケットの先行販売は、内野A指定席(1塁・3塁)のみの取り扱いですが、とても良席が多く、また最大の魅力としては先着販売でありながら、比較的購入しやすいことで知られています。
この先行販売は、JCBセ・リーグカードの会員限定の販売ですから、もしまだ会員で無ければすぐに入会手続きをお勧めします。
□広島東洋カープ主催試合 □阪神タイガース主催試合 □横浜DeNAベイスターズ主催試合 □中日ドラゴンズ主催試合 □ヤクルトスワローズ主催試合 *巨人の東京ドーム主催試合は対象外になります |
この先行販売については、事前にJCBセリーグカードの入会が必要になります。
そしてその先行販売日には、JCBカードがお手元にあることが必要になります。
いつ販売日が設定されるか不明ですが、まだ入会できるチャンスが残っていることになります。
なぜなら、2021年のJCBセリーグ枠の販売ページを確認してみると、入会手続きをまだ受け付けています。
*JCBセ・リーグカードの入会申込みの部分は、カープカード手続きページへ編集しています。
なぜ、JCBセ・リーグ枠の先行販売に参加することをお勧めするのか?
それは、以下の理由があるからです。
もし、1つでも魅力を感じたら、ぜひご入会をおすすめいたします。
ここまでJCBセ・リーグ枠の観戦チケットが購入しやすいとお伝えしていますが、その実際の結果について下記記事にて報告しています。
2020年の先行販売日が、土曜日だったこともあって比較的ネットにつながりにくい状況になりましたが、結果的には3試合を確保することが出来ました。
上記の記事にも書いていますが、先行販売時間開始になかなかつながらず、かなり焦っていたのですが、結果的に確保できるということこそが、このJCBセ・リーグ枠の先行販売への参加をお勧めする理由です。
そのためにも、まだ入会されていない方は、迷うことなく入会手続きをおすすめいたします。
いかがでしたか?
JCBセントラルリーグ観戦チケットの先行販売の魅力は伝わったでしょうか?
まだ、各球団(巨人の東京ドーム主催試合の販売以外)の選考販売の日程が発表になっていません。
その販売日については、各球団それぞれで必ずしも同じ日程になるとは限りません。
その日程によっては、各球団の主催試合のの発売日全てに参加できることも可能です。
□JCBセ・リーグカードであれば他球団の主催試合の選考販売にも参加できます →JCBカープカードを所持していれば、例えば、神宮のヤクルト主催試合の選考販売にも参加できます。 |
広島東洋カープの観戦チケットは、競争率が高く毎年争奪戦が繰り広げられています。
思うように購入できないマツダスタジアムの観戦チケットを、少しでも入手の可能性を高めてくれるJCBセ・リーグカード枠に魅力を感じていただけると嬉しいです。
\初年度年会費が実質無料になる入会キャンペーン期間中にぜひ手続きを/
試合開催状況について 新型コロナウイルス感染症または自然災害等の理由により、試合が中止または観戦動員数の制限によってチケット先行販売をご提供できない場合があります。 |